ビジネスの中で、よく、
 
「第一印象が大事」
 
という言葉を耳にします。
 
私も、確かにそのとおりと
感じています。
 
 
第一印象はなかなか覆らない。
だから、
よい印象を与える服装や
振る舞いをしよう。

 
 
私はもともと、
大手企業の会社員でした。
 
異動も何度も経験し、
その度に、
よい印象を持ってもらえるように、
服装と振る舞いを
心がけていました。
 
 
この心がけが
功を奏したこともあります。
 
 
しかし逆に、
 
なぜか、その後の関係の中で、
大きな困難を引き起こしてしまうことも
経験しました。
 
そして、

同じような困難を感じている方から
相談をされることもありました。
 

 
もし、会社や組織の中で、
 
初めのうちは良かったけれど、
そのうち
敬遠されているように感じたり、
 
お客さまとの関係が、
思うように続いていかないと、
 
感じることがあったら、
 
 
ぜひ一度、
変えてみていただきたいものが
あります。
 
 
 
それは…。
 
 

contents

  清潔で格好よくても印象ダウン?!
   完璧な服装と思っていたのに…

  仕事ぶりに、なぜかがっかりされる
   仲間もなぜかよそよそしいくて…

  服装が生むマイナスのギャップ
   “似合う”が逆効果になる場合

  イメージコンサルティングとは
   “似合う”が逆効果になる場合

 
 
 

清潔で格好よくても印象ダウン?!

「服装」 です。
 
 
 
え?
きちっとしたスーツでも?
 
周りからは、
「似合う」「かっこいい」
評判がいい服装なのに?
 

 
なぜ?と思われる方も
多いと思います。
 
 
 
一般的に、
 
会社や組織の中で、
関係性がうまく築けない時、
 
真っ先に指摘をされるのは
 
話し方や、関わる距離感といった、
ソーシャルスキルやマナーの面では
ないでしょうか。
 
 
きちっとしたスーツや、
 
清潔感があって、
格好よく見える服であれば、
 
「服装」について指摘をうけることは
あまりありません。
  
 
 
しかし、実は、
この「服装」が、
 
あなたのハードルを上げてしまい、
 
その後の関係性に
マイナスの影響を与えてしまうことが、
往々にしてあるのです。
 
 

仕事ぶりに、なぜかがっかりされる

 

 
ここで、ちょっと
こんなシーンを
想像してみてください。
 
*・*・*・*・*・*・*
 
会社の廊下で、
一人の女性とすれ違いました。
 
年齢は30代後半くらいでしょうか。
 
髪を後ろで一つに束ね、
パンプスで颯爽と歩く姿は、
とても格好よく素敵です。
 
濃紺のパンツスーツは
まるで彼女のために
つくられたかのように、
よく似合っています。
 
彼女は、あなたに気づくと、
軽く微笑み、
「お疲れさまです」
と優雅に会釈をしてくれました。
 
キリッとしたその姿からは、
カリスマ性を感じます。
 
*・*・*・*・*・*・*

 
彼女とは初対面です。
 
どんな人物だと思いますか?
 
 
 
今思い浮かべた人物像、これが、
いわゆる「第一印象」です。
 
 
 
実は、この彼女には、
モデルとなった人物がいます。
 
 
彼女は、
あることにとても悩んでいました。
 
 
異動先での仕事ぶりが、
なかなか評価されないのです。
 
 
新しい仕事に
真剣に取り組んでいるのですが、
 
ほんのちょっとのミスで、
上司からすごくがっかりされたり、
 
同僚はどこか他人行儀で、
チームワークがうまくとれなかったり。
 
 
どんなに頑張っても、
空回りで、
 
すっかり自信をなくしていました。
 

 
実は彼女、
前の職場では、
 
誰からも愛される人物でした。
 
 
偉ぶったところは全くなく、
時に冗談を言っては場を和ませる、
気さくで仲間思いな人。
 
もちろん、
仕事は誰よりもきっちりとこなし、
交渉も議論も、礼儀正しく行える、
 
事業所内でも評判の
信頼厚い人物でした。
 
 
 
一方、
 
異動先の上司や同僚は、
 
彼女を意図的に冷遇していたわけでは
もちろん、ありません。

 
 
 
この不思議な出来事。
 
 
 
ここに、
「服装」の罠が隠れています。
 
 

服装が生むマイナスのギャップ


 
先ほど、彼女について、
 
「どんな人物だと思いますか?」
 
とお伺いしました。
 
 
いろんなイメージが浮かんできたと思います。
 
  
「バリバリ仕事ができる女性管理職」
「プロジェクトチームのリーダー」

 
 
など、
 
クールで近づきがたい
デキる社員

 
を想像された方が
多いのではないでしょうか?
 
 
 
しかし、実際の彼女は、
 
気さくで仲間思いの
とてもあたたかな人物
です。
 
 
彼女自身も、
 
自分のスキルをみんなの役に立てたい、
なんでも相談してもらえる人でありたい
思っていました。
 
 
 
周りの印象と
彼女自身の持ち味や思いに、
 
大きなギャップがあります。
 
 
 
このギャップは、
なぜ生まれたのでしょう?
 
  
同僚のこんな言葉が
彼女に教えてくれました。
 
 
「そのパンツスーツ、
 似合いすぎて迫力がすごい…」

 
 
実は、彼女、
 
異動先でも
さらに信頼を得られるようにと、
 
服装を、
 
これまでの柔らかなスカートスタイルから、
パンツスーツへと
がらりと変えていました。

 
この、濃紺という色と、
パンツスーツという形は、
 
彼女が持って生まれた
クールでかっこいい印象を
最大限に引き出す
スタイルでした。
 
 
オシャレや格好よさを求めるなら、
最高のスタイルです。
 
しかし、このスタイルは、
 
彼女が求める
 
気さくで仲間思いの
とてもあたたかな人物

 
という印象からは遠く離れて、
 
クールで近づきがたい
デキる社員

という印象になってしまったのです。
 
 
 
新しい職場の仲間たちは、
 
その後も第一印象のまま
彼女に接していました。
 
  
また、この服装は、
 
彼女の仕事ぶりへの期待値も、
等身大の彼女以上
大きく膨らませます。
 
 
これが、
 
小さなミスに
大きくがっかりされてしまう
 
原因にもなっていました。
 

 
しかし、誤解しないでください。
 
似合う服装や
かっこよく見せてくれる服装が
 
悪いと言っているのでは
ありません。
 
 
「服装」は、
 
自分への期待値を、
等身大の自分とは別の次元で、
ぐんと上げることを、
 
ぜひ知っていただきたいのです。
 
 
言い換えるなら、
 
「服装」ひとつで印象が変わり、
 
その後の人間関係にも
大きな影響を与える
ということです。
 
 

イメージコンサルティングとは…

Style and Careerの
イメージコンサルティングが、
 
“「似合う」「綺麗になる」とは一線を画した”
 
と表現している理由は
ここにあります。
 
 
近い未来、あなたは
どんな自分になっていたいですか?

 
 
コンサルティングの際、
必ずさせていただく質問です。
 
この質問への答えが、
コンサルティングの要となります。
 
 
目指す未来の姿によっては、
 
あえてワンランク上の服装をご提案し、
 
周りの期待値と自己イメージを
上手に活かして
 
ステージアップを目指すことも
あります。
 
 
あたたかで優しくて、
なんでも相談してもらえる人で
ありたいなら、
 
優しい色味と素材のお洋服を
ご提案し、
 
目指す姿へ近づけるでしょう。
 
 
先の彼女も、
 
服装やメイクなどを、
自分がありたい姿に合わせることで、
 
周囲からの評価も、
少しずつ改善していきました。
 
 
未来を見据えて、印象を創り上げていく
 
これが、
 
スタイル and キャリアの
イメージコンサルティングです。
 

 
 
 
イメージンサルティングは、
このような方におすすめいたします

「自分」をもっとも発揮できるカラーやスタイルを知りたい。

自分の魅力、持ち味を再発見したい。

自分に合うスタイル(髪型・服装)を見つけ、仕事での自信に繋げていきたい。

自分の役割や活動のシーンに合わせた服装、アレンジなどを知りたい。

キャリア形成のために、今よりワンランク上のイメージを持ちたい。

容姿のイメージのバリエーションを増やしたい。

目指す目標の達成を加速するため、自己イメージを向上させたい。